亭主日記
Diary
ツナ缶
2014年10月27日
亭主日記昨日の「ふるさとウエディング」滞りなく終了。天領日田人力車、祇園囃子、岳滅鬼太鼓が揃い踏みし、華燭の宴に華を添え、大いに盛り上がりナニヨリ。
ところで、大学の後輩で、現在日銀静岡支店長の重職を担うH君、久しぶりに帰省し来訪。静岡といえば、来年の商工会議所「全国観光振興大会」の開催地ということで、しばし談笑。
先日の別府大会の際、カツゼツ爽やかに誘客案内された、静岡県商工会議所連合会のG会頭とは旧知の間ということで、G氏の人となりをつぶさに探索(笑)。
Gさんといえば、日本で最初にツナ缶を開発したHフーズの経営者。ツナ缶を「シーチキン」と命名したことも慧眼だが、そのツナ缶が市民権を得て生まれたのが、コンビニの「ツナマヨ」のおにぎり。ツナ缶は今や日本の家庭の常備品になり、日本社会の必須アイテム。来年の静岡大会にも参加し、日本の食文化を劇的に変えたG氏から、直接お話を伺えればと願うが・・・無理かな~(笑)